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【車中泊グッズ】実際に使って役に立った車中泊グッズ3選|

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のこしち
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たまには書きたい雑記コーナーです。

今回は車中泊グッズ3つを解説します。車中泊歴10年の筆者ですが、どうしても書きたかったネタだったので書いてしまいました。気になった方は最後まで読んでくださいね。

車中泊って流行ってますよね!これを読んでいるあなたは車中泊したことありますか?これから車中泊を考えている方は是非ご覧ください。

「連休初めて車中泊を計画している」

「車中泊初心者でまだ慣れていない」

「そのうち車中泊しようか迷っている」

こんな方が見て役に立つ情報を解説していこうかと思ってます。

CHECK!

この記事が向いている方

・車中泊をこれから楽しむ予定

・車中泊数回の初心者

・とにかく色々な車中泊グッズを知りたい

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車中泊グッズ|①ポータブル電源

おすすめの筆頭は、何と言ってもポータブル電源です。車中泊で大事なのは、電源の確保だと筆者は考えてます。

なぜなら・・・

・スマホやタブレット、PCなどたくさん使いたい

・限定されるが、家電等使えるものが割とある。

・緊急用

まだまだありますが、とりあえず思いついた事を3つ書きました。

やっぱり電源あるのとないのとでは、快適性が違います。スマホやタブレットなど旅先では、使用頻度が高いため結構バッテリーって減りますよね。走行中は車から充電できますが、エンジンを切ると使えなくなります(最近のハイブリットは使えるのかな?)

そんな時、ポータブル電源があるとバンバン使えるようになりますよ!

最近では車中泊時、下で紹介している家電も使えるようになります。最近の家電はポータブル電源を使う前提で発売してるので、割と色々な家電が使えるんですよ。

電源があると使える家電(代表的な物)
  • テレビ
  • 小型冷蔵庫
  • 扇風機
  • 電気毛布   など 

他にも小型の炊飯器やケトルなど定格消費電力が低めな家電は使える物が多いです。しかし物によっては使えない家電もあるので、購入前に確認することが大事ですよ!

※ちなみにエアコンやドライヤーなどは使えません。

これだけ使える物が多いと、ポータブル電源を買うと夢が広がりませんか?

一緒に車中泊に行かれる家族も楽しく車でストレスなく過ごすことができるので、楽しい旅の思い出が作れますよ。

ポータブル電源|災害時に役に立つ

最近では地震や台風など、さまざまな影響で停電する事が増えました。

それにほとんどの家電が使えなくなってしまいます。しかしポータブル電源さえあれば、必要最低限の充電や電気毛布などあれば、暖を取ることもできます。もちろんポータブル電源は電力があるうちしか使えないので、有限ですが一時しのぎにはなります。

スマートフォンが充電できるのは心強いです。連絡や情報を得るチャンスが増えるので、ポータブル電源は持っていて損はない商品だと思います。

ポータブル電源|Anker PowerHouse II 400

僕も愛用しているAnkerのポータブル電源ですが、108,000Ah使えます。

108,000Ahって?何それ?って感じですが、いわゆるバッテリーの容量の事で、具体的に電源を使える時間を抜粋します。

スマートフォンやノートPC、タブレットも十分充電できますね。

POINT!

・大容量のバッテリーで最大516Wまで同時出力が可能で、本体サイズもコンパクト

・本体も4.6kgと軽量なので、持ち運びには便利な商品です

・8台同時充給電が可能で、色々充電できます

・ソーラー充電器を買えば、本体の充電が可能

※300W制限があるので、300Wを超える商品は使用できません

あと、ソーラーパネルを用意しておくと、いざという時ソーラー充電が可能になるので安心です。

2,3泊のキャンプなどに使用できます。車中泊だと場所によりますが、高速道路のPA(パーキングエリア)などでは多分使わない方が良いでしょう。

夜間、曇りや雨天時は充電できないので注意しましょう。

おすすめはAIPERのソーラーチャージ100Wパネルです。念のため用意しておきたい人は是非お勧めします。

キャンピングカー乗りの方

キャンピングカーの装備でバッテリーはだいたい搭載していると思いますが、今回紹介したポータブル電源は必要だと思います。もちろんあまり電力をしようしないのであれば、キャンピングカーだけの電力で足りるかと思います。しかし、キャンピングカーってコンセントの位置が決まっていて「ここのコンセントあったら良かったのにな」って思う事があります。そんな時にも役に立ちますし、キャンピングカーのバッテリーが1個の場合は、結構バッテリー容量的に心細いので、電源確保のためにおすすめです。

車中泊グッズ|②折り畳みマット

車中泊といえば睡眠。しっかり寝られるかどうかが、旅を楽しめるかどうかというポイントになりますよね。

シートを倒してフラットにしてそのまま横になることはできますが、

「硬い」「背中が痛い」

寝ている間に背中が痛くなったりして、眠れなくなってしまいます。

車中泊では寝る環境を整えるのも重要です自宅から布団を積めばいいんですが、布団って折りたたんでも結構かさばります。

今回2つ目として紹介するマットは、コンパクトに折りたたむことができるので車に載せてもあまりスペースを取られないので、ナイスな商品です。

車中泊グッズ|③運転席のプライベートカーテン

車中泊する時は、窓ガラスのカーテンが必須と言えましょう。

「スモーク貼ってあるから大丈夫だぜ」

スモークを貼っていても、車検に通るタイプだと結構透けてしまいます。

特に女性の方は安全面からもプライベートの確保は必須です。

今回紹介するカーテンは遮光タイプなので、外からの光もある程度遮断できますよ。

のこしち
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寝顔とかみられたら恥ずかしい!

カーテン無しは覗かれる可能性大

カーテン有りならぐっすり眠れます

リアのカーテンをしている方は多いですが、運転席フロントガラス部分のカーテンは付けていない方は多いと思います。

今回紹介したカーテンは運転席部分もカーテンを装着できるので、全体的にプライベートの確保ができるので、ほんと安心できます。

多少、保温性も上がるのかな?運転席にも装着できるカーテンは是非おすすめです。

車中泊グッズ|まとめ

いかがだったでしょうか?今回紹介した車中泊グッズは筆者が色々使ってきた中で、これは外せないな~といったグッズを3つ紹介させていただきました。

気になった方は是非使ってみてくださいね。

車中泊グッズ3選まとめ

①ポータブル電源

②折り畳みマット

③運転席のプライベートカーテン

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