【povo最新料金プラン】詳細に解説|UQモバイルやauと比較

povo解説Androidスマートフォン

KDDIの「povo」の最新料金プランを詳しく解説していく記事です。au本体の基本プランやauサブブランドの「UQモバイル」と比較した記事構成となってます。

ドコモの「ahamo」やソフトバンクの「LINEMO」は今回の記事上では比較していないので、比較が気になった方はすみません!

筆者のこしち、ついにドコモ「ahamo」を契約。実際に契約した手順を解説

■この記事の結論

・そこそこデータを使いたい人は「povo」(ミドルユーザー向け)

仮にデータが足りなくてもトッピングでカバーできる強み

・3GB~15GBで収まるなら「UQモバイル」(ライトユーザー向け)

「UQモバイルくりこしM」ならデータ超過時でも1Mbps

・毎日ゲームや動画視聴する環境ならau「使い放題MAX」(ヘビーユーザー向け)

ヘビーユーザーはauのサービス一択

各プランの主サービス比較

povoの基本プラン

KDDIが2021年「povo」という新しいサービスが始まりました。

ドコモからは「ahamo」、ソフトバンクからは「LINEMO」が始まり、大手キャリアと呼ばれる3社が同時に値下げしてきました。私たちにとっては良い環境になってきたと思います。

のこしち
のこしち

正直今までが高すぎた感じですが・・・

どうでもいい話ですが、「povo」と「ahamo」は全部小文字で「LINEMO」はすべて大文字なんですよね。

3社新サービスの特徴(2021年5月現在)

価格は税込povo
au
ahamo
docomo
LINEMO
ソフトバンク
月額2,728円2,970円2,728円
月間
データ容量
20GB20GB20GB
通話22円/30秒5分/回 無料
超過22円/30秒
22円/30秒
特徴トッピング
使いやすいオプション
5分/回の無料通話LINEギガフリー

価格と月間データ容量は殆ど同じですが、サービス面で差を付けている印象です。

回線の繋がりやすさは、2021年ではあまり差が無くなっている印象です。特徴が決め手になると思います。

それでは「povo」の基本プランの詳細を解説していきます。まずは「povo」全体の構造です。

povo |基本プラン 

基本プランは月額2,728円(税込)で月間データ容量は20GB。通話は22円/30秒となっています。

基本プランは各社横並びに近いですよね。特徴を詳しく見ていくと大きく違います。

特に「povo」はトッピングが秀逸だと思います。特に「データ使い放題24時間」が便利。

次にトッピングを詳しく解説していきます。

povo|トッピング(オプション)

「povo」【トッピング】(一般的なオプションの事)で、自分に合ったサービスをトッピングする追加サービスです。

2021年5月時点では4つのトッピングが可能です。

大きく分けてデータをたくさん使う方向けと、電話をたくさんする方向けの2種類。

■データ容量系

①データ使い放題24時間

24時間220円(税込)

②データ追加1GB

1GB/550円(税込)

■通話系

①5分以内通話かけ放題

550円/月

②通話かけ放題

1,650円/月

このように4つのトッピングで2つのカテゴリーに分かれています。

もう少し掘り下げて解説します。

povo|トッピング|データ容量系

最初はデータ容量系のトッピングから解説します。「povo」は基本プランで既に【20GB】ありますが、「これでは足りねぇ~」といった方向けにトッピングが2種類あります。

①データ使い放題24時間/220円(税込)

まず一つ目は、「ahamo」ユーザーの筆者が一番羨ましいと思っている、トッピング「データ使い放題24時間」です。

このトッピングはその名の通り「データが24時間使い放題になるトッピングです」しかも24時間220円(税込)で!恐らく「povo」を選ぶ際の、ポイントとなるサービスになるような気がします。

データをたくさん使いたい人向けのサービスですが、auの料金プランにも「使い放題MAX」というサービスがあります。「使い放題MAX」と料金はどのくらいかわるのか?見てみましょう。

「使い放題MAX」は割引なしで比べると「povo」の場合、20回以上トッピングを使うと「使い放題MAX」と同じコストになるので、その辺りを目安に考えてみてはいかがでしょうか?

②データ追加1GB 1GB/550円(税込)

これは、その名の通りデータ容量を1GB追加するトッピングですが、よほどのことが無い限りトッピングしない、もしくは「データ使い放題24時間」をトッピングした方が良いと思います。理由として以下にまとめました。

・たとえ20GB使ってしまっても、最大1Mbpsの速度が出るのでWEBやYouTube(画質を落とせば)閲覧可能なため

・月末に近ければ、たくさんデータを使いたい時だけトッピング「データ使い放題24時間」があるのでそちらをおすすめ。

povo|トッピング|通話系

「povo」には無料通話が付与されていません。通常税込22円/30秒でお金が加算されます。

電話をかける頻度が多い方は通話のトッピングがあります

■通話系

①5分以内通話かけ放題

550円/月

「povo」基本月額+5分以内通話かけ放題=3,278円(税込)

②通話かけ放題

1,650円/月

「povo」基本月額+通話かけ放題=4,378円(税込)

もちろんトッピングを使うと月額料金はあがるので、自分がどれくらい使っているのか見極める必要があります。次にUQモバイルと通話オプションを入れた場合の比較です。

次に月額+通話系トッピングを足してみました(自分で計算するのがめんどくさい方用)

ちなみに「UQモバイルのくりこしL」+通話オプションの「月60分制限通話」の合計は4,378円になります。

同じ4,378円(税込)比較

・「povo」+通話かけ放題

月間データ容量20GB 通話→かけ放題

・UQモバイル「くりこしL」+通話60分/月

月間データ容量25GB 通話→一か月で60分の通話(1日あたり2分程度)

povo |向いている人|向いていない人

最後に「povo」が向いている人と、向いていない人を解説していきます。最終的に選択する際に利用してください。

povoが向いている人

①そこそこデータを使うけど、月額を安く抑えたい

②キャリアメールを使わなくても大丈夫

③音声通話をあまりしない

④端末を自分で用意できる(現在シムフリー端末を持っている方)

次に向いていない方です。

povoが向いていない方

①データ容量をあまり使わないもしくは月間20GBを超えてしまう

②キャリアメールが必要

③音声通話をかなり使う

④インターネット上での契約になるので、自分で出来ない人

⑤スマートフォンを自分で用意できない(シムフリーとか良くわからない人)

次に、「povo」を選ぶメリットとデメリットを解説していきます。特にデメリットはしっかり解説してますので、参考になれば幸いです。

「povo」を選ぶメリット

「povo」を選ぶメリットは結構あります。メリットを簡単に解説します!

「povo」のメリットは5個

①20GBまで安価に使用できる。足りなければトッピングで補足

②割引自体ないのですが、割引がなくても安く使える

③テザリングが無料

④通信品質は良好

⑤契約や解約の手数料が無料

メリットは人によって変わってきますが、大きく分けて5個あります。

メリットはサラッと通過しますが、次のデメリットは詳しく解説します。特にデメリットは契約してしまうと手続きする時間がもったいないですからね。事務手数料は0円なので、手間さえ惜しまなければ、一旦契約して実際使用してから、判断するといったこともできます。

「povo」5つのデメリットを解説

「povo」のデメリットは詳しく解説します。

①月の通信量が3GB未満もしくは20GB以上使う方

「povo」は一か月で使えるデータ通信量は「20GB」まで使えて、月額2,728円(税込)

この「20GB」ですが、データ容量を使い切っても全く使わなくても月額2,728円(税込)です。

つまり、3GB未満だと割高になってしまう可能性があります。

これはドコモ「ahamo」やソフトバンクの「LINEMO」も同じ事がいえます。

また20GBを超えた場合、トッピング「データ追加1GB」か「データ使い放題24時間」で追加できるのでデメリットとまではいきませんが、20GBを毎回超えてしまうなら「使い放題MAX」も検討余地ありです。

UQモバイルの「くりこしプラン」を見てみましょう。

UQモバイル「くりこしS/M/L」

データ通信量が3GBで収まる方は、UQモバイルのくりこしプランSだと月額1,628円(税込)。「povo」と比べると月に1,100円(税込)も安くなります。あまった分は翌月まで繰り越しできるので、データ通信をあまりしない方はUQモバイルの「くりこしS]プランがおすすめです。

UQモバイル「くりこしプラン」については別の記事で詳しく説明してるので、気になる方は記事を読んで比較して、自分に合ったプランで検討してください。

■関連記事

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■データ通信量の境界線

・毎月3GBで収まる。収めさせることができる方はUQモバイル

・20GB超えてもトッピングで乗り切れる方は「povo」

②キャリアメールがつかえません

「povo」はキャリアメール(ezweb.ne.jp)が使えません。

「povo」でメールを使う際は、「Gmail」などフリーメールアドレスを取得する必要があります。

Gmailなど使えるので、慣れている人は全く問題ありません。しかし筆者の両親も同じですが、まったく慣れていない人は、「Gmail」導入だけでも骨が折れる作業となります。

このようにフリーメールなどわからない方は、難しいんじゃないかと思います。

キャリアメールを使っている方は、既存のキャリアを解約するとキャリアメールも使えなくなるので、解約前に新しいメールアドレスの登録が必要となる場合があるので、検討中の方は気を付けましょう。

③音声通話があまりできない

音声通話自体はなんぼでもできますが、「povo」は通常税込22円/30秒の通話料金が発生します。

音声通話をたくさんする方は「povo」の月額料金だけで安く済ませようとしても、結局高くついてしまう結果になります。しかし音声通話については「povo」や「UQモバイル」au「使い放題MAX」どれも税込22円/30秒という条件なので、この3つのサービスから選んでも同じ条件です。

むしろトッピングがあるので有利かも?

■通話系トッピング

①5分以内通話かけ放題

550円/月

「povo」基本月額+5分以内通話かけ放題=3,278円(税込)

②通話かけ放題

1,650円/月

「povo」基本月額+通話かけ放題=4,378円(税込)

④サポートや申し込みなどオンラインのみ

「povo」で一番デメリットと感じる項目はこの「サポートや申し込みが全てオンライン対応のみ」という部分ではないでしょうか。

オンラインの申し込みや操作に慣れていない方は特に難しく感じるでしょう。

店舗で受けることができるサービスをまとめてみました。

■店舗で受けることができるサービス一覧
  • 契約など口頭で説明
  • 機種変
  • 操作説明
  • 料金の支払い
  • 故障や修理受付対応
  • MNP予約番号の発行
  • 解約

この表に入っていることをオンライン上でおこなうことが必須になります。仮に店頭へ行っても教えてくれません。つまり自分でやる必要があるので注意が必要です。家族に詳しいかたがいれば、問題なく出来てしまうので目安としては以下となります。

■オンラインサポートに関して、申し込みできるかの目安(参考)

・今は良く分からないけど何とか自分で頑張ってやってみたい方

・家族や友人に頼める環境

自分で出来る

④スマートフォン本体の販売がない|自分で用意する必要あり

2021年5月執筆時の情報ですが、「povo」ではスマートフォンの本体(端末)の販売はありません。

そのため自分でスマートフォン本体を用意する必要があります。

ご自身でスマートフォンを用意することになりますが、その場合2つの選択肢になります。

①今まで使っていたスマートフォンを使う

②新品や中古のスマートフォンを購入する

①の方の場合、今まで使っていたスマートフォン自体はそのまま使用できますが、ただしSIMロック解除が必要な場合があります。

今まで使っていたスマートフォンでSIMロック解除が必要な場合

・ソフトバンク・au・ドコモで購入した端末はSIMロックされているのでSIMロック解除が必要です。

※povoはauの端末ならSIMロック解除は必要ありません。ソフトバンクスマートフォンの場合、同じソフトバンク系の「LINEMO」であってもSIMロック解除が必要です。キャリアによっては対応が違いますね。

・iPhoneはAppleStoreで購入した場合は、最初からSIMフリーなのでそのままSIMを指せば使えます。

★これから新品か中古のスマートフォンを購入する場合

②の場合は、SIMフリーのスマートフォンを購入するか、中古で購入した場合は、SIMロック解除を行います。

iPhoneはAppleStoreで新品を購入すれば、最初からSIMフリーなので特に面倒なことはありません。中古iPhoneの場合は、SIMフリーやSIMロックされているものがあるので、購入の際は注意が必要です。

auやUQモバイルでスマートフォンを購入しよう!

■auオンラインショップでiPhone12や新しいスマートフォンを探す

■UQモバイルでiPhoneが買えます!

povo|まとめ

「povo」のサービスをUQモバイルやauのサービスと比較してきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にもう一度まとめます。

・そこそこデータを使いたい人は「povo」(ミドルユーザー向け)

仮にデータが足りなくてもトッピングでカバーできる強み

・3GB~15GBで収まるなら「UQモバイル」(ライトユーザー向け)

「UQモバイルくりこしM」ならデータ超過時でも1Mbps

・毎日ゲームや動画視聴する環境ならau「使い放題MAX」(ヘビーユーザー向け)

ヘビーユーザーはauのサービス一択

通話に関しては「povo」「UQモバイル」が少し上をいき、「使い放題MAX」は前者2つに劣っているイメージです。ただしオプションを付けない場合「povo」「UQモバイル」「使い放題MAX」ともに税込22円/30秒となっています。

楽天モバイル最新料金プランを解説。筆者も実際に契約してみました。契約の流れを詳しく解説

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