最新有線・無線イヤホン/ヘッドフォン iPhone13で使えるイヤホン

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のこしち
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iPhone12シリーズからイヤホン、充電器の同梱がなくなりました。

今年のiPhone13も例外ではありません。

古いタイプのiPhone11やSE2など、今後も併用して販売していくiPhoneも同様に、充電器やイヤホンの同梱がなくなるということに決まったそうです。

音楽聞くときどうするのよ?という疑問が解決できます。

iPhone12シリーズ以降、イヤホンが同梱されなくなりました。

先ほども書いたように、iPhone12シリーズ以降と併用していくiPhoneシリーズも同じようにイヤホンや充電器の同梱がなくなりました。

同梱しなくなったイヤホンを自前で用意する必要があります。

そこで、本記事でどういったイヤホンがiPhoneで使用できるかまとめましたので、本記事を読めば、どのイヤホンが良いか決めることが出来ると思いますので、よかったら最後まで流して読んでくださいね。

iPhone13はLightningケーブルかBluetoothで接続

iPhone13のイヤホンは3つの方法で接続します。

①Lightningケーブル(有線)

②変換端子(有線)

③Bluetooth(無線)

このいずれかで接続することになります。

iPhone11まではLightningケーブルのイヤホンが同梱されていましたが、今回のiPhone12シリーズから、同梱されなくなりました。

また、iPhone11やiPhoneSEなどもこれから販売されるものについても同梱しなくなるそうです。

ちなみに、今までiPhoneを使用していた方でLightningケーブルイヤホンを持っている方は、そのまま使えます。

初心者向けに買っても間違いのない商品も併せて紹介していきます。

①Lightningケーブル(らいとにんぐけーぶる)

Apple独自の規格で、今回のイヤホンの話で例えるとイヤホンとiPhoneをつなげる部分の事を指します。

上の画像で青まるの部分の形状がLightningの端子です。

ちなみに下の画像は、一般的に使用されている端子になります。

iPhone13を初めて購入される方でイヤホンを選ぶときは注意が必要です。

安価で初心者でもおすすめのLightningイヤホン

UiiSii LightningイヤホンI8

このイヤホンの特長

・比較的安価なのにハイレゾ音源に対応している

・価格も安いので、コスパが良い


audio-technica「ATH-CKD3Li」

このイヤホンの特長

このイヤホンの特長は何と言っても低音域の伸びと中高音域のバランスが最高なイヤホンです。

また、イヤホンが外れにくいようカナル型を採用。最近のイヤホンは大体装備されていますが、4つのサイズのイヤーピースが付属いるため、さまざまな大きさの耳に適応できます。

変換端子を使って今までのイヤホンを使う

Lightningケーブル以外のイヤホンを使用していて、そのまま使いたい!という方は、変換端子を中間にかませることで、今までのイヤホンを使用できるようにします。

こういった端子を使う事で、今までのイヤホンがそのまま使用できます。

※変換端子の注意点

・イヤホンと相性が悪いと使えないことも

・音質の低下

イヤホンと相性が悪いと、最悪変換端子が機能しないこともあります。

これは、メーカーが違うことで起こりやすくなります。

ちなみにApple製品同士であれば(変換端子・イヤホンいずれもApple製品)ほぼ問題なく使用できます。

メーカーがしっかりテストして発売しているので、不具合とか出なければ使用できます。

Apple Lightning3.5mmヘッドホンジャックアダプタMMX62J/A

いわゆるApple純正のアダプタですが、非常に安価で安心して使用できます。

エレコム(ELECOM) Lightning-φ3.5mmステレオミニジャック変換ケーブル(高耐久) MPA-L35S01

断線に強いiPhone用変換アダプタで、表面素材にはナイロンメッシュを、内部には高密度な配線構造を採用。

つまり衝撃や断線に強いということです。

特に根元の部分はエンボスによって強化されているので、収納など頻繁に行うことをしても屈曲しにくいのがポイントです。

MFi認証を取得しているので、耐久性にこだわった商品です。

iphone専用なので初めて購入する方にもおすすめの変換端子です。

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2022年の次期iPhoneからはUSB-Cに変わる

欧州連合(EU)の政策執行機関・欧州委員会は現地時間の23日、域内で発売されるスマートフォンなどの電子機器の充電用端子を「USB-Type-C」規格に統一する法案を発表されました。

これにより、次期iPhoneからはLightning端子から、USB-C端子に統一されるという噂です。

しかし、無接点充電のみ対応という噂もあるので、これだけは新しい情報が入らないと想像にすぎませんね。

Bluetooth(無線)のイヤホン

最近では、多くのBluetoothイヤホンがあふれています。

メリットが多いため、使い人が増えてきたということでしょうね。

メリット

・線が無いので、引っ掛かったり絡まったりしない

・コンパクトで収納も簡単

・音質も良く、最近ではノイズキャンセルが付いたものが増えた

デメリット

・耳から落下した場合、無くしてしまったり壊れてしまうリスク

・バッテリーを充電しないと使えない

・割と高価

メリットデメリットがありますが、個人的にはデメリットを上回っていると思います。

音質についてこだわる方は、有線一択でしょうが昨今音質は改善されているので、こちらも個人的には問題ないです。

Air Pods

Apple純正品なので、音質も良く相性も良いのでおすすめです。

こちらはノイズキャンセルがないタイプです。

Air Pods Pro

こちらもApple純正品で、上で紹介したAirPodsの上位版です。

ノイズキャンセル機能と最近アップデートされ、常に進化していく商品です。

かなり高価ですが、長く愛用できるので市場でも人気商品となってます。

AirPodsもAirPodsProもApple製品で、iphoneと繋ぐのがとても簡単で早いです。

こういった部分も純正品はおススメポイントです。

Beats by Dr.Dre「BeatsX Flex」

このイヤホンの特長

本体にはApple W1チップというAirPodsと同じチップが搭載されており、バッテリーの減りが格段に抑えられているため、充電切れのストレスが大幅に軽減。

iPhoneとの接続については、電源ボタンを長押しだけするだけで画面にポップアップが表示され、タップするだけで接続されるため、iPhoneユーザーはお手軽に使うことができます。

形状も耳から外れても無くしたりする心配が少ないです。仮に取れてしまっても電車のホームに落ちてしまうことは少ないでしょう。

Beatsらしく低音が強めで硬質なサウンドも特徴。POPSやロック、EDMなどのジャンルと相性が抜群です。

Anker Soundcore

防水性能や、連続使用時間7時間、ノイズキャンセリング機能など盛りだくさんですが、

値段もAirPodsと比べて値段は高くないので(7,000~12,000円前後)気軽に買えるイヤホンです。

もっと紹介したい商品はたくさんありますが、あまりたくさんあり過ぎても迷ってしまうので、筆者がおすすめするイヤホンを紹介させていただきました。

中古イヤホン|ヘッドフォンという選択

中古で購入すれば、最新のイヤホンというこだわりがない方は、最高のイヤホンやヘッドフォンを選択できます。

筆者のこしちが実際に購入した感想を当記事にて公開しております。

Sony「WF-1000XM3」

Sony「WH-1000XM3」

Bose 「QuietComfort Earbuds」

ゲオ5,000円ノイズキャンセルイヤホン「SWE-HT01」

ゲオは特に安価なBluetoothイヤホンです。値段なりという部分はありますが、十分実用性があるイヤホンでおすすめですよ!

まとめ

新型iPhone13を購入すると、イヤホンが同梱されていないので皆さんが困らないよう記事にしてみました。

筆者個人的にはBluetoothのイヤホンがおすすめですが、有線の方が安いものがありますし、iphone11まで使用できたLightningイヤホンならそのまま使用できるので、買い換える必要がないです。

自分に合ったイヤホンがみつかるといいですね。

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