iPhone12シリーズ発売されますね。
裸で使う人も多いですが、やっぱり大事なiPhoneはケースに入れて
使いたいですよね。
ということで、iPhone12のケースと保護フィルムの紹介です。
この記事では、iPhone12のケースや保護フィルムが選べます。
iPhone12シリーズのケース
2020年もようやく全てのiPhoneが無事に発売されましたね!
今回は大事なiPhoneのケースと保護フィルムの紹介です。
iPhone12は、iPhone11と比べて画面の強度が4倍ということがアナウンスされました。
4倍も強度があれば、ケースや保護シートなんていらないかな~なんて考えてしまいますが、やっぱりケースや画面の保護シートは必要だと思います。
ケースがないと
・落とした時、画面は保護されるが、ボディに傷がつく
・汚れる
・傷ついたり汚れたりしたら結果、将来手放すときに安くなってしまう。
壊れるまで裸で使い倒す!売る気なんてゼロ!5年は使うよ。なんて方も、ケースは合ったほうがいいです。
ケースがあると
・落としてもボディに傷がつきにくい
・汚れにくい
・売るときもマイナス要素が減り、売らない人でも長持ちしやすい
長く使う人も、定期的に買い換える方もケースは合ったほうがいいという結論です。
iPhone12シリーズの画面サイズ
ケースは、各iPhone12シリーズの専用サイズがあるので、iPhone12〇〇用という事を確認してください。
保護フィルムは、こちらもiPhone12〇〇用と記載があるか、もしくは画面サイズから選んでください。
シリーズ | 画面サイズ |
iPhone12mini | 5.4インチ |
iPhone12 | 6.1インチ |
iPhone12Pro | 6.1インチ |
iPhone12ProMax | 6.7インチ |
iPhone12 ケースの種類
iPhoneのケースは、とても多くここで薦めるのは不可能なくらい種類がありますよね。
ということで、こちらでは目的別のケース種類をお伝えします。
おしゃれで可愛いケース
おしゃれ目的の場合は、iPhone12のサイズをしっかり調べて好きなケースをチョイスしましょう。
どんなケースを使っても、ある程度は傷から守られるので安心して選んでください。
こちらのサイトで好きなiPhone12のケースを選んでみてください。
保護ケース
iPhone12シリーズの保護ケースです。
今年の筆者が購入したケースですが、こちらESRのiPhone12ケースです。
かなりクリアなケースで、特にiPhoneのカラーが気に入っている方は購入をおすすめします。
箱はこんな感じです。
★ケースが劣化による黄色くなりにくい
透明ケースでありがちな、経年劣化による黄ばみが出てくるのですが、このESRのケースは黄変防止されているので、年間を通して使用しても黄色くなりにくいのが特徴でもあります。
左が黄色く変色したケース。こういった色になりにくい素材を採用。
★耐衝撃吸収もあり
エアクッションコーナー ケースの角に衝撃を吸収できるクッション性のコーナーになっているので落下時の衝撃からiPhoneを守ってくれます。
ついでに両サイドの画像も添付しました。
★背面は硬度9H加工
高硬度背面となっており、とても頑丈で傷がとてもつきにくく長期間新品と同じように使える感じになってます。
背景が白でわかりにくくてすみません。とてもクリアな印象を受けます。
カメラ部分も結構堀が深いので、レンズに傷がつきにくい印象でした。
★値段もお手頃で気軽に購入できます。
他のケースもご紹介いたします。
リンク先で、実際に購入するiPhone12のサイズを確認してくださいね。
シュピゲンの保護ケースです。まだiPhone12シリーズのケースは少ないですが、シュピゲンのケースなので安心です。
こちらもシュピゲンのシリコンケースで、厚みが少なく柔らかい感じが手にフィットします。
こちらは手帳型ケースです。
カーボンレザーの手帳型ケースです。カードが3枚入るタイプで、手帳型としては使い勝手が良い商品です。
耐衝撃のiPhone用カバーです。iPhone11でも販売していたので、大事なiPhoneを守りましょう。
iPhone12シリーズ保護フィルム
ボディーも大事ですが、画面は特に大事ですよね。
今回のiPhone12シリーズの画面は割れにくい構造になってるのですが、念のためしっかり保護しましょう。
※選ぶ際は、自身が購入したiPhone12のサイズを調べてから購入しましょう。
今年筆者がまず購入した保護フィルムは佐藤ショップさんの保護フィルムです。
以前、youtubeで動画をみてiPhone12の時は購入しようと思っていた商品です。
その時の動画はこちら
アンチグレアタイプなので指紋が付きにくいのが特徴です。
サラサラした手触りでとても触っていて気持ち良い加工がされています。
ブルーライトカット反射技術を使っていて、目にかかる負担を軽減できます。
中身は盛りだくさん!気泡を出すハケもしっかりしていて作業しやすいです。
・日本製旭硝子の硬度9Hが気に入った!
硬度9Hのガラスを採用しているところが安心かなと思ってチョイスしました。
一般的なガラスに比べて約6倍の表面強度を持っているので、ガラスフィルム外部からの衝撃を吸収して画面の破損を最低限まで抑えてくれるそうです。
「iPhoneの修理ってお高いので、硬度9Hのガラスフィルムで保険を掛けておくことが重要」
万が一破損しても、飛散防止加工になっているためガラスが飛び散ることを防いでくれます。
割れてほしくないですが、もしものときも安心というわけです。
結構売れていて、ちょくちょく売り切れになるので要チェックしてください。
その他おススメの保護フィルムです。
まとめ
ケースや保護フィルムを色々紹介してきました。
この記事を書いている時点では、あまり多くのケースが発売されていません。
保護フィルムはある程度汎用的なので、そこそこ出揃っています。
俺は裸でも使うんだ!という方でも、前後に保護フィルムぐらいは貼ってみてはいかがでしょうか?
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